FASD(Fully Autonomous Software Development)
造語だけど、言わんとしてることはわかるよね
ソフトウェア開発をAIに自律してやらせる(全部やらせる)
途中で人間の承認をはさむことさえしないsta.icon
最初の要件定義やPRDその他入力を与えたら、以後完成まで自走する
違い
FASDは「人間が承認する」の部分もない
もう少し解像度高めで違いをいう:
Human In The Loop と Human On The Loop で考える
前者は「AIがつくってるときに回すフィードバックループの中に人間も入る」
後者は「入らない」、けどループ終えたあとの承認はやる
で、
Agentic Engineeringは前者も後者も含む
FASDは前者も後者も含まない
ループノードのグラフで考えるといい
例
code:loopnode-graph
A-->B-->C---+
^ | |
| v v
| +-->D-->E--+
| |
+--------------+
こんなグラフがあったとする
ノードA~Eはいずれも「ループノード」であり、内部的にループを持ってる
code:node-A
a1 -- a2 -- a3 -- a4 -- a6 --+
A | A |
| V | |
| a5-----------------+ |
+----------------------------+
たとえばこんな感じになってる
Agentic Engineeringがいう「人間が承認する」は、ループを終えたら承認をはさむ、ということができるsta.icon
なのでループノードのグラフを前提にすると、エッジに承認を差し込むと言える
差し込み方が色々ある
AとBの間で差し込むこともできるし、E→Aに戻るところ(全体ループが一周回ったところ)で差し込むこともできる
FASDはエッジに承認を差し込まない
承認エッジという概念がない
どんなグラフだろうとAI任せであり、人間が見るのはグラフ全体が終わった後sta.icon